優駿 1942.7

日本競馬会
1942.7.1 (定価0.3円)
状態:C(表紙2ヶ所・目次印消跡有)

[口絵]国有種牡馬(キミタカ・ファインモア),春季競馬勝馬抄(京都・東京後半)/馬産の趨勢と馬産富業者への希望 [文]井上綱雄/西南アジアの国々(アフガニスタン・イラン・イラク・アラビヤ)/秋季競馬の番組について/東亜の競馬 [文]宮越龍三/[厩舎の素描]岩井厩舎/馬産地行脚記 〜秋田県の巻 [文]鍵山博史/[常識辞典]馬が競走に出るまでの手続・競走馬の蹄鉄について・ファミリーナンバーについて/馬市の起源と変遷 [文]大友源九郎/競走馬の売買形態談義 [文]大森七郎/種牡馬の研究 セフト・ボネイビー・ハクコウ・月友 [文]杉浦謙三/馬と豪州 [文]布野晧三/ドイツの馬政概観(2) [文]兼松満造/[東京優駿競走後記]優駿のスタートを切って [文]山縣俊夫,御賞典と優駿に勝って [文]佐藤邦雄/ミナミホマレとアルバイト [文]菅原礒右衛門/春季 競馬戦績(東京後半・京都後半・新潟)/[海外名駿伝]ベンドア支系について [文]青木一夫

104頁
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