八百長師の系譜

新橋遊吉
グリーンアローブックス
1980.2.25 (定価580円)
状態:B(少しシミ)

『東京・杉武厩舎の主戦騎手香取幸仁は、独身で遊び好きな色男。ご多分に漏れず、酒と女と賭け事が大好きで、悪徳馬主の黒石のグループと賭けマージャンや酒色にうつつを抜かしている。ある夜、マージャンで黒石に莫大な借金を背負った美貌の女美穂に一目惚れ。彼女のピンチを救おうと手を出した暗黒街のボス沙根川の経営する秘密クラブのルーレットで大負け、遂に美穂の頼みで八百長を引き受けた。が、ルーレットが縁で一夜を共にした中国服の美女柊子から、美穂が黒石、沙根川の操る”八百長仕掛人”と知らされた。香取は怒り、復讐を誓うのだった。
  ──ブームの競馬界のウラにうごめく黒い魔手と色と欲の葛藤を描く書き下ろし競馬長編』
販売価格 1,200円(内税)
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