男が賭ける

新橋遊吉
双葉新書
1979年11版 (定価650円)
状態:B(僅かにシミ)

『競馬小説の第一人者新橋遊吉が放つ、前作「競馬放浪記」に次ぐ競馬小説第二弾。戸上正人は、転々と職業を変えながら、馬券の勝負に生きがいを感じ、明けても暮れても競馬・競馬と馬の尻を追い続ける。彼の安住の地は、競馬場の喧噪の中に置くときだけ。名馬の活躍と一人の熱狂的競馬マニアを描く』
販売価格 1,000円(税込)
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