馬 よもやま話

竹田恒徳
ベースボール・マガジン社
1989年初版 (定価2,427円)
状態:B(少しシミ),帯

『古来より、“馬”ほど人間と強いきずなで結ばれた動物はない。本書は、幼い頃か馬に親しみ、戦後は日本馬術界の発展に尽力してきた元皇族の著者が、天皇家と馬にまつわる珍しいエピソードや馬術の歴史をたどりながら、愛情あふれる筆致で馬をつづる随想集!』
 「わが家と馬との深い仲」「馬術の歴史をたずねて」「馬に関する地名」「馬術競技とは?」「馬術と競馬」「天皇家と御馬」「馬術の神様 ──遊佐幸平将軍」「愛馬心に徹した城戸俊三中佐」「五輪金メダリスト ──西竹一中尉」 「日本馬術の現状と将来」
販売価格 1,000円(税込)
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