優駿 1942.5
日本競馬会
1942.5.1 (定価0.3円)
状態:C(背イタミ剥落・ヤケシミ傷・少線引)
[グラビア]阪神帝室御賞典競走,皇軍に協力する原住民,競馬法実施二十周年記念式/馬主、調教師、騎手及び生産者の心構について [文]長森貞夫/原下の馬増産問題 [文]相馬久三郎/人類の歴史と馬 承前 [文]フォン・クノーベルスドルフ/競走馬の観察法 [文]間直之助/馬産地行脚記 宮崎県の巻 [文]原哲雄/[種牡馬の研究]アデージ・ダークフアイア・ペパミントー・第一プレーゼン [文]杉浦謙三/[厩舎の素描]秋山厩舎・中村厩舎/発馬機について [文]山縣俊夫/「新馬を語る」座談会 [出席者]佐藤順治・布施季三・須藤林三・鈴木信太郎・秋山辰治・及川忠之丞・佐藤嘉七/春季競馬戦績/ソ連のサラブレッド [文]中澤忠一/馬券税一考察 [文]岡田光一郎/海外名駿傳 [文]青木一夫/世界注視のインド事情
104頁
かなり状態悪いですが、本文通読は問題ありません。