大平(野辺地)競馬 第壹回競馬會

大平競馬場
1906年
状態:C(シミ傷イタミ有)

青森県野辺地町長者久保に建設された大平競馬場(おおだいけいばじょう/別名野辺地競馬場)の初開催である明治39年9月15日、16日に行われた競馬の番組。
45頁

競馬會役員・事務員名簿有。土地を提供し、競馬場を開設した野辺地の豪商野村治三郎(八代)は、競馬会役員ではなく、庶務係・接待係として記載がある。

レースは一日10レース。馬名・性・産地・年齢・身幹・重量斤・馬主・服色を記載。騎手の服色が記載されているのは珍しい。治三郎は、「オレーブニ黒二ツ引」。馬種は雑種で、野辺地、七戸、三沢といった青森産が多いが、北海道産や下総御料牧場産、外山御料牧場産もいて、治三郎の持ち馬には濠州産もいる。二日目の最終戦は、「撰手競走」でいわゆる優勝戦のようだが、その前の9レースは、「慰メ競走」と題し「是ハ一回モ勝ヲ得サルモノニ限ル」となっている。
販売価格 20,000円(内税)
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