近現代における国家馬政の方向と馬産地の対応に関する歴史学的研究

国が北海道で残した『民有牝馬種付産駒台帳』群の分析を手がかりに

寺島敏治
2019年各部最終改稿版
状態:B(小口少し汚れ)

「第1部 馬政局主管初期における北海道日高馬産とその流通(はじめに 問題の所在・先行研究と使用史資料・日高国で開設と継承された官の馬牧場・諸産業の地元馬需要・北海道馬産と日高・国の輸入種馬事業と馬産地・「日高馬」の環境変化と地域産馬の売馬全体像・日高における高額馬の生産者とその供給先状況・日高における馬取引の実情・鉄道開通に伴う馬生産と流通に関する地域分化)」

「第2部 第1次世界大戦特需期からシベリア出兵期の北海道産馬とその流通(特需期とその前後における北海道での国、軍馬と産業馬・この期における北海道産馬の地域的変化・道東地域へ幹線鉄道の充実に伴う、産業の急成長と産馬及び軍馬施設・大戦特需期における日高産馬と流通・シベリア出兵期の軍馬補充及び軍縮と軍馬)」

「第3部 昭和前期における軍縮から軍拡・戦時期の北海道産馬とその流通(大戦後の恐慌期−昭和初期 第2次馬政計画準備期の諸策とその問題点・昭和戦前期、北海道における産駒及び流通に関する諸相・戦時期、道内における国の馬施設及び生産組合、軍馬などの対応実績)」

498頁
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