優駿と生きる

宇佐美恒雄
中央競馬ピーアール・センター
1986年三版 (定価941円)
状態:B(背少しヤケ)

『優駿編集長を十数年つとめ、昭和56年に多数の競馬ファン・ジャーナリストに惜しまれつつも世を去った著者が、長年優駿誌上に書き綴った珠玉の競馬評論、エッセイ集。競馬一筋に生きた著者の情熱と博識がほとばしる』

「銅像物語 安田伊左衛門・先代 中村勝五郎・大島要三」「ある偉大なる職人 高橋勝四郎伝」「競馬の灯を守った鈴木信太郎」他
販売価格 1,000円(税込)
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