競馬2着馬物語 [新装版]
懐かしの激走馬たち
G1レースSR研究会編
ジャパン・ミックス
1997年初版 (定価1,300円)
状態:B(少しヤケ),帯
『過去10年のG1レース2着馬のなかから、その後もついにG1の栄冠を得ることなく、ターフを去った23頭の馬たちについて、調教師、騎手、厩務員、調教助手ら、当時の関係者が、とっておきの思い出を語ります』
「あぁ、屈辱のG1大差負け:0.4秒差以上離された2着馬(ランニングフリー・カリブソング・ホクトヘリオス・サニースワロー・ナリタタイセイ・ウインザーノット・トーワダーリン・ローブモンタント)」
「あぁ、悔し涙のG1僅差負け:0.2秒差までの2着馬(マイネピクシー・サンエイサンキュー・ビッグファイト・リアルバースデー・ホワイトストーン・ルイテイト・ダイナアクトレス・ヤマニンミラクル・シャコーグレイ・ツインクルブライド)」
「あぁ、またまたG1 2着止まり!:2着が2〜3回ある馬(ヤマノカサブランカ・イクノディクタス・メジロアルダン・・カミノクレッセ・ユキノビジン)」